留置場に目眩あり

愛してやまない音楽について語って逝きます

臨界点突破

 

人は限界を超えると、

 

 

逆に大笑い出来てしまう生き物だ。

 

 

 

まるで脚本の上を、

ひた走っているような感覚に陥るからだ。

 

 

 

僕のシナリオライターは何処にいるのだろう。

 

 

 

こんなシナリオを描くのは、

 

 

腑抜けた神様に違いない。

 

 

 

今日は久しぶりに

 

お酒をバカ飲みして

 

 

 

大分気持ちが良い。

 

 

 

 

適当に人間をやらせて

 

 

頂けない現実には、

 

 

些か嫌気がさすが、

 

 

 

 

申し分無いリアルを

 

 

 

 

もう多少、演じさせていただきます。